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街のマッサージ屋さんに行くような気持ちで(42才、男性(高校教師))

別に儲けたいわけではないのですが、しかし損をするのは一銭たりともいや、という小市民的な金銭感覚しか持ち合わせていない私が、芳川さんと出会ったのは、ひょんなことからでした
ちょっとした公開インタビューの席で、芳川さんにお話を伺ったのがきっかけです。

しがない給与生活者でしかない私は、わずかばかりのお金を銀行に預けているだけで、それ以外は、特に何もしておらず、というよりも何をしたらいいか、まったく分からない状態でした。
ですけれども、芳川さんのお話を伺うと、どうも「日本の銀行にお金を預けているだけでは、まずそうだな」ということがわかってきました。

世界的な人口バランスの変化、これから先の日本の市場規模、それに加えて、ここ近年の日本政府、日本社会のていたらくを見ていると、もう日本は信用できないと思うようになってきたのです。

そこで、これは芳川さんに頼るしかないと、妻と二人、オフィスに相談しにお邪魔したのでした。

ですが、優柔不断、小心翼々の私が芳川さんのオフィスを訪れようと決心できたのは、お話の内容もさることながら、芳川さんが、まず明るくて、変な影を持っていないからでした。

お金は怖いものです。そしてそれにかかわる人の中には、やはり怖くなってしまう人もいます。
ですが、芳川さんは、そういうところがまったくなく、お金の匂いがしないのです。
「マッサージの上手な人が、その腕を生かして肩が凝った人をほぐしてあげよう」そんな様子に見えるのでした。

気が小さくて、お金がどこか怖い、そしてもちろん、お金持ちでもなんでもない。そんな人でも、気軽に門をたたくことができます。
街のマッサージ屋さんに行くような気持ちで、芳川さんのところに行ってみたら、いかがでしょう?
お金に関する重荷が、ちょっと軽くなるかもしれません。